
KISS & PUNCHもLINE@に乗り出すぞ
昨今とても暇をもてあまし、ふとLINE@をはじめようと
思い立ったわけです
正しくは、LINE@に携わることが多く
いろいろテストするのに、いいいだろうと
そんなことを思ったのがきっかけです
まずLINE@とは?
LINEのビジネスアカウント、LINE@というのは
いま、小規模のコンシューマ向け店舗から
大企業まで様々利用をしています。
そもそもはメッセンジャーだったLINEが
Facebook、Twitter、LINEという感じで
SNS的にも利用されているものと考えています。
Facebook公園で遊んでいる子供の手を引っ張って
無理やり自分の家の庭が楽しいと言ったところで
そんなことはしてはくれません。という話もあります。
LINE公園で遊ぶ子供とは、LINE公園内で遊んであげる。
例えを変えて、Facebookがカラオケスナックならば
LINEはカラオケボックスであると考えています。
パブリックなカラオケスナックで、知らない誰かが歌を歌っても
お客さんは気に入れば手をたたきますが、
カラオケボックスならば、知らない人が来て歌を歌いだすと
普通にドン引きです。
パーソナルなLINEに、企業がSNSで割り込むのは
そんな難しさがあります。
今回まずは、LINE@つくってみましょう。
普通にLINEは使っているものとして、
このLINEの登録に使っているIDとパスワードを利用して
https://www.linebiz.com/jp/
LINE for Businessへログインをします
ページ下部にある、アカウント開設から作成をします。
https://www.linebiz.com/jp/entry/
こちらのURLからも開設できます
承認済み、未承認とアカウントがあります。
承認期間は10営業日と記載されています
http://manual-at.line.me/archives/1039377241.html
未承認から承認にすることもできます
https://goope.jp/article/lineat-entry/
未承認アカウントは一瞬で出来ますので、
未承認で作成し、完成してから承認へというのが
想定手順なのではないだろうかと、推測をします。
ぶっちゃけ、LINEで検索したこともありません。
バッヂの色について気にとめたこともありません。
人よりリテラシーの高いはずであろう僕もこんなですので
一般の人にはどうでもいい差でしか、ないように思います。
以下のような項目を入れるだけで出来ますので、
誰でも簡単に、アカウントは作成することができます。
悩むよりまずは、作ってみてもいいかもしれません。
ということで、今回はここまで。
続きは次回をお楽しみに。
といっても、楽しいのかは不明ですが・・・