
2019年4月10日
今日からはじめるLINE@講座 LINEボットをDialogfowでつくる PART2
Kiss & Punch LINE BOT
をつくります。ですので、まずはBOTが何をしてくれるかが重要。
このBOTの役割を決めてから制作をします
Kiss & Punch LINE BOTは社歌の営業マンです
一番上の写真のような会話構成を考えます
- 価格に対しての自動応答(カルーセル)
- メリットなどおすすめポイントのアピール(イメージマップ)
- 制作の疑問、スケジュールや必要素材など(テキスト、画像)
- 挨拶など雑談(テキスト&スタンプ)
※()の中は手法として使いますので、別に固定ではありません。
早速のLINE BOT作成をはじめましょう
まずは「Create Agent」から
「AGENT」は今回「ひとつのBOT」となります。
1エージェントは、1ボットということです。
Agent nameは英語で入力します。ちなみに、キスパンでは「Kiss&PunchBot」という名前にしました。
お好きな名前で大丈夫です。
DEFAULT LANGUAGE は「Japanese-ja」を選択します。
「CREATE」をクリックしてAGENTを作成します。
作成したAGENTをLINE BOTで使えるようにしましょう
「Integrations」の中にある「LINE」のチェックをONにします。
これでLINE BOTができました。
LINE BOTにおしゃべりしてもらいましょう
TRY IT NOWにワードを入れると今の実力がわかります
まだまだ、雑魚でした。
鍛える方法は次の回で