
2019年5月20日
今日からはじめるLINE@講座 構築メモ No.2 Custom payload
カスタムペイロードというのはDIalog flowでつくれる
LINE出力用のものですが、全てJSONデータで入れるので
自由度の高い、出力が期待できるものです。
第一回目から引き続き、第二回目となりました。
第一回目は、Dialog flowでつくれるカンタンなLINE出力でした。
第二回目は、ちょいと難しくなりすが自由度の高いカスタムペイロードについて。
Dialog flow → Agent → Intents と進んでいくと
この「Intents」の一番に下に「Responses」に「LINE」というタブが追加できます。
ここへLINE用の表示部分を構築しますレッツ「ADD RESPONSES」
“line” : { この間にコードを記述する }
という訳ですが。
{←開くと }←閉じるは一対で用意する必要がありますので
「あれ?おかしいな」と思ったら確かめてみてください。