“とりあえず作ってみよう”な気分で送る LINE BOT講座

pixel-cells-3976296_1280

これから、いろいろやってみようと思う方にお届けするLINE講座。少しいい加減でもまずはコストはけないというコスト重視な方、自分でやろう社内でやろうというチャレンジャーな方、時間短縮なスピード重視な方。そんな方に向いている講座です。

では、順番にやっていきましょう

pixel-3699343_1280

a. LINEアカウントをつくる→

アカウントづくりに関わる作業をまとめ

b. BOTをつくる→

無料登録です。まずは登録がないと何もはじまりません

c. 運用をしよう→

毎日配信できなくとも、定期的に配信をしていきましょう

1. LINEアカウントをつくる

pixel-cells-3974168_1280

a. LINEのアカウントをつくる→

無料登録です。まずは登録がないと何もはじまりません

b. LINEアカウントのプロフィール変更→

人が見るものですので、体裁は整えて

c. 社内や知人などにも見てもらいながら進めよう→

第三者を交え画面で確認しながら決めた方向性につくります

d. 何をするか考えよう→

第三者を交え画面で確認しながら決めた方向性につくります

e. 有料プランと無料プランのちがい→

第三者を交え画面で確認しながら決めた方向性につくります

2. BOTをつくる

pixel-cells-3947912_1280

a. googleのDIALOGFOWでBOTをつくる→

制作が簡単で無料、まずはこれが一番良いでしょう

b. PART1 DIALOG FLOWアカウントづくり→

ともあれまずは、アカウント作成から

c. PARRT2 DIALOG FLOWでエージェント作成→

エージェントとはBOT一人ということ、ロボットは一人?一位?

d. PART3 BOTに意志(判断基準)をつくる →

もし、こうなら、こうするの塊です。

e. PART4 入力された言葉の揺れを吸収しよう→

かわいーとか、きゃわいーとか、可愛いとか。同じ意味で少し言い回しのことなる使い方、揺れ

f. PART5 カルーセルをつくろう→

文字以外にも画像などでもBOTは返事ができます

BOTとLINEアカウントを紐付ける→

第三者を交え画面で確認しながら決めた方向性につくります

3. 運用をしよう

pixel-cells-3704047_1280

a. DIALOGFLOWでカンタンに出来るもの

DIALOG FLOWには、カンタンに吹き出し、画像、ボタン付き画像などの手プレートメッセージを作成できます

b. CUSTOM PAYLOAD

カスタムペイッロードは、更に自由度の高いリッチな返信を作成することもできます

c. FLEX MESSAGEの落とし穴

ぐぐって出てくる公式の説明や、アプリで出力するのはcontentsタグ以降、この前にもm必要なタグがあったのです

d. 画像を修正してサーバにアップしたのに、LINEで見ると変わっていない??

あれ?画像が変わらない。LINEのトークはどうやってリロード?なんてところでつまづかないように

つくったBOTは稼働中

友だち追加

Coming soon